モヒカン族との関係

ざっと読んだところおおむね同意できたため、g:mohicanのキーワードへのリンクを開始しました。
グループ専用ツール使う気はなく、キーワードさえ使えりゃいいんだけど、参加も一応しとこうかな、思案中。
追記:どうも自分はイロコイ族だったらしい。止めておこう。

命令形メソッド

  • 方法
    • エントリのタイトルを命令形にする。
  • 影響
    • 自分がうんこあるいはハンドアックスを投げる気満々(というか投擲済)である事を明示的に示す事で、宣戦布告色が(意図は別として)強く出る。
    • 議論の目的は命令(ぼくのかんがえた「あるべき姿」の提示)に行き着くことが多いので、要約しすぎると自然とこうなる。
    • なぜそういう命令が発せられるかの理由をタイトルにした方が合理的。
    • よいこのみんなは理由付けの論理展開が極めて想像しやすい場合のみの使用にとどめよう!
    • 「〜すべき」というタイトルを付けるよりは潔い。
    • ムラ的には高圧的な態度は発言権の高さを示す(ex.「〜せよ」は新聞などでよく使われる)ため、威圧*1効果がある。挑発効果もある。

*1:精神コマンド。消費SP30。1ターンの間、指定した敵の援護回数を0にする

無言及TB容認派は閲覧者の事を考えろ

ちなみに当サイトは言及の無いTBは容赦なく削除します。

古参ブロガーのところに「似た記事なのでトラックバック」とか、 「トラックバックしましたというコメント」とかがあって、 文化的な摩擦が起きたりしてたんでしょうか。

本来のトラックバックの使用法からしたら、私の考えは逸脱した屁理屈かもしれません。でも、それでも良い世界というか、コミュニティというか、そーいうのが既に形成されていることもわかって欲しい。

無言及TBが禁忌化した場合、打撃を受けるのは無言及TB容認派のサイト運営者です。いっぽう、無言及TBが行なわれた場合、打撃を受けるのは無言及TB否定派の、非ブロガーを含むweb住人全体です。
価値観の相違は埋められないでしょうが、無言及TB容認派サイト運営者の方々はもう少し閲覧者の利益を考えては如何でしょうか。無言及TBが無言及TB容認派の非ブロガー閲覧者の利益になっているとはとても思えませんし。
この件は古参ブロガーと新参ブロガーの利害関係対立でも(ブロガーの)コミュニティ同士の文化衝突でもありません。一般ブロガー(笑)の数の暴力による、自己と思想を異にするweb閲覧者全体の利益の一方的侵害です。

はてブによってTBが減るのは悪影響ではなくTBの正常化

はてなが増えすぎたユーザーをはてブに誘導させるようになって数ヶ月経った時点で、
明らかにトラバは減った。

現在のほうが正常な可能性。
例えば俺ニュース程度のコメント付けにははてブコメントの方が向いていると考えられる。ちょっと面白サイト紹介する程度の内容でTBが送信されていた今までがおかしかった、というのが個人的見解。
サイト間での言及関係を示す、という正規の用途としてのTBの機能が損なわれたわけではないのに、「TB殺し」は無いだろう。
まあ、はてブ上で議論をおっ始めようとするのは考え物だが。

はてな年間100冊読書クラブの100冊

とりあえず参加する意思はありますよ言及。
追記:URLを書いてたんですが、横に長くて表示を乱すため削除しました。とりあえず見ましたよ的な報告なんで残す必要も無いと考え、削除します。